引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1639790709/
南アフリカが11月末、最初に特定したオミクロン株は、その後デルタ株を駆逐する勢いで増えつつあり、
欧州で来月1月半ばにはデルタ株にとってかわるとも見られている。
これまでの教訓を生かすように、日本を含め多くの国は、南アフリカの発表を受け迅速な対応を取ったが、
オミクロン株の脅威はまだとても消えたとは言えない。それはなぜか?
◆感染力が強いと死者も急増
また感染力の強さは大いに警戒すべき点だ。感染力の強いウイルスは、致死率の高いウイルスよりもはるかに多くの被害を生む可能性があるからだ。
ル・モンド紙(12/14)はこれについて英国の疫学者アダム・クチャルスキ氏のツイートをもとに説明している。
それによれば、実効再生産数1.1、致死率0.8%、世代時間6日、感染者1万人という状況を想定した場合、30日後の死者は129人という計算となる。
それよりも致死率が50%高い場合は30日後の死者数は193人。一方、致死率が0.8%のままであっても、感染力が50%強い場合は、30日後の死者数は978人となる。
この試算を見ると、致死率よりも感染力の増加が犠牲者数をぐんと増やすのは一目瞭然で、
「感染力は強いが、致死率が高いわけではない」からといって安心できるわけではないことがよくわかる。
安心できない理由はそのほかにもある。何よりも、オミクロン株に対するワクチンの効果が落ちるとみられることだ。
14日に発表された南アフリカの調査研究によれば、2度のファイザーワクチンの接種が、オミクロン株の感染を予防する効果は33%のみで、
80%とされたデルタ株感染予防効果と比べかなり低い。ただし入院を予防する効果は70%あるとされ(フランス24、12/14)、ワクチン接種に意義がないわけではない。
そのワクチン接種も、必要回数を完了した人は世界的にはまだ46.55%しかいない(Our World in Data、15日時点)。
さらに、世界水準から見れば高い欧州のワクチン接種率でさえ安心できる数値ではないとみられている。
たとえば71.6%が必要回数の接種を完了しているフランスだが、13日時点で60歳以上のワクチン未接種者は145万人を数える。
もしこれらの未接種者の一部にでも感染が広がれば、病床の逼迫を引き起こす可能性はかなり高いと考えられている。

風俗の自由が奪われるのはきついで
高齢者や持病持ちを主体にね
感染率が強くなると毒素減るのは明白だよ
産地 生産量
アメリカ合衆国 1630万トン ←感染拡大国
ドイツ 1500万トン ←感染拡大国
イタリア 300万トン ←感染拡大国
スペイン 200万トン ←感染拡大国
イギリス 150万トン ←感染拡大国
ブラジル 130万トン
パキスタン 130万トン
日本人は海の塩を摂取。日本を含め世界の人々の2割が海の塩を食べている
ファクターXは普段から食べている塩、
納豆・味噌・醤油などの発酵食品にあったのだろうな
また、白人に死者が多い傾向があるようだ
コメント